いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…
いづみです。
ずっと行きたいと思っていた東京都練馬区下石神井にある「ちひろ美術館・東京」へ行ってきました♪
そこは住宅街の中にあり、たくさんの人で賑わっていました。
では、お話ししていきましょう。
岩崎ちひろとは！
岩崎ちひろとは！
画家。
1918年、福井県南条郡武生町（現・越前市）に生まれ、翌年東京に移る。三人姉妹の長女。東京府立第六高等女学校卒。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。1946年日本共産党に入党。1950年松本善明と結婚。翌年長男猛を出産。この頃より絵本画家として精力的に活動を展開するようになる。1974年肝ガンのため死去。享年55歳。代表作に『おふろでちゃぷちゃぷ』（童心社）、『あめのひのおるすばん』『ことりのくるひ』（至光社）、『戦火のなかの子どもたち』（岩崎書店）、画集に『ちひろ美術館』（全12巻・別巻 講談社）、『いわさきちひろ作品集』（全7巻 岩崎書店）などがある。1950年文部大臣賞、1956年小学館児童文化賞、1961年サンケイ児童出版文化賞、1973年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞等を受賞。自宅のあった東京にちひろ美術館、長野県に安曇野ちひろ美術館がある。
”岩崎ちひろとは – はてなキーワード”より
ちひろ美術館！
幼い頃、よく読んだのが岩崎ちひろの絵本です。
なんとも言えない子どもの描写が素敵で、その魅力に引き込まれていたのでしょう。
東京に岩崎ちひろの美術館があると知り、ずっと行きたい場所となっていました。
やっとその場所へ訪れることができたのです♪
”ちひろ美術館・東京”
美術館の入場チケット♪
入場チケットの裏です！
「ちひろ美術館・東京」
〜岩崎ちひろ２７歳の旅立ち〜
すべてを失った日、わたしは夢に向かって歩き始めた！
こちらが、初のドキュメンタリー映画となったようです。
館内に紹介されていました。
館内にある絵本エリア（図書室）に記帳コーナーがあり、多くの方々の感想などが記されていました。
私も訪れた軌跡を残したい！
そう思い、夢についての願望を書いてきました♪
岩崎ちひろの絵をお土産に持って帰りたい。
そう思って、自分へのごほうびに「ちひろミニアート」…おやゆび姫をゲットしたのです♪
「ちひろ美術館」の公式サイトはこちらから。
絵本カフェ|安曇野ちひろ美術館♪
安曇野ちひろ美術館のパンフレット♪
安曇野ちひろ美術館にある絵本カフェ♪
館内で一番眺めがよい場所で、絵本を読みながら楽しめる癒しの空間♪
いつか行ってみたいところです。
まとめ
ちひろ美術館へ到着した時間が閉館１時間前だったので、「絵本カフェ」を楽しむことができませんでした。
絵本を読みながらゆったりとした時間を過ごそうとしていたのに…。とても残念です。
シフォンケーキ、季節のドリンク、なんと７ヶ月頃からいただけるベイビーおやつもあるようです。
今度はもう少し時間を早めてゆっくりしたいなって思いました♪
それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆
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夜明け前、いづみの泉から 