愛の素晴らしさを伝えるにはこれだ!『ぼくにもそのあいをください』ティラノサウルスシリーズ第5巻【絵本書評】

 

 

いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…

いづみです。

 

恐竜のお話し?
なのにどーして優しいタイトルなの?

こんな素朴な疑問がこの絵本と出会うきっかけでした。

絵本を開いて読み進めていくと、その謎はすぐ解けるはず!
大人気シリーズになるのもわかるな〜って思います。

では、さっそくお話ししていきましょう。

 

本の紹介♪

 

◉あらすじ♪

力のあるティラノサウルスがいます。
『この世の中は、力のある者が勝ち。力の強い者が一番。』まわりのみんなもいつしかそう思うようになっていました。
力のある者が世の中で一番だと思っていたティラノサウルスが、小さなトリケラトプスの子供たちとの出会いで、優しい愛をもらい、力よりも大事なものがあると気づくお話しです。

 

 

作者が使えたいと私が思う3つのこと♪

 

作者が伝えたいと私が思うことは、以下の3つです。

 

1. 大切なことを次の世代へ伝えていくこと!

この絵本では、ティラノサウルスからトリケラトプスの子供たちへ、そして、そのトリケラトプスの子供へと語り継がれています。

 

2. 力や権力だけでは、人はついてこない!

圧倒的な強さを持つティラノサウルスも年にはかないません。
年をとるとともに、力も弱まり、まわりのみんなからも怖がられることはなくなり、反撃を受けるようになるのです。

どの世界においても言えることで、力をひけらかして生きてきた人に誰がついていくのでしょうか。

 

3. 大切なのは『愛』だということ!

力よりももっともっとつよいもの、
たいせつなものがある。
それは、愛だということです。

 

感銘したこと♪

 

私が一番感銘した部分、それはラストシーンです。

 

「いいかい、ちからよりも
もっともっとつよいもの、
たいせつなものがあるんだ。
それは、あい。
おとうさんは、きをおったほんとうにつよい
ひとから、そのあいをもらったんだ…」
おとうさんがいうと、そのきをじーっとみつめていたこが、ぽつりといいました。
「ぼくにもそのあいをください」

 

力よりも強いもの。
それは人を愛する心。
それが大切なんだということを伝える心温まる絵本です♪

 

私もこういう素敵な絵本を書きたい!
そう心から思いました。

 

まとめ

 

 

子供に読み聞かせてあげる絵本として、
愛する人を思う優しい気持ちを伝えたい、そんな素敵な絵本を紹介しました。

子供に読み聞かせながら、父親の優しさ・たくましさ・偉大さを教えていくにはもってこいの絵本です。

 

はやくこういう絵本が書けるようになりたいなっ〜♪

 

それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆

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